2026年10月9日、大阪・なんばのYES THEATERで開催された「食文化100年継承・鉄板会議2026」全国大会に参加しました。
今年のテーマは、「焼きそばの継承問題―店の継承、技の継承―」。
富士宮やきそば学会では、全国大会に先立ち、2月に開催された関東エリア会議、京都大阪エリア会議にも参加。
全国各地の製麺所や焼きそば店、関係者とともに、後継者不足や原材料価格の高騰、製麺・調理技術の継承など、焼きそばを取り巻くさまざまな課題について意見交換を重ねてきました。
全国大会では、全国9エリアで行われた会議や12の製麺会社への訪問、製麺所70社へのアンケート調査などをもとに、日本の焼きそば文化と製麺業の現在、そしてこれからについて議論が行われました。
富士宮やきそばも、長い年月をかけて地域の中で受け継がれてきた食文化です。
麺をつくる人、店で焼く人、魅力を伝える人。
そのどれか一つが欠けても、今ある文化をそのまま未来へ残していくことはできません。
富士宮やきそば学会では今年、「語り部育成アカデミー」など、次の世代へ歴史や文化を伝えていくための取り組みもスタートしています。
富士宮やきそばを100年先へ。
今回の鉄板会議で得た学びや全国の皆さんとのつながりも活かしながら、つくる人、焼く人、伝える人を次世代へつなぐ活動をこれからも続けていきます。


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