渡辺 孝秀(わたなべ たかひで)

富士宮市総務部くらしの相談課長
1952年(昭和27年) 富士宮市に生まれる
1968年(昭和43年) 三中卒業(19期生)・・・


プロフィール


富士宮市総務部くらしの相談課長
1952年(昭和27年) 富士宮市に生まれる
1968年(昭和43年) 三中卒業(19期生)
1977年 (昭和52年) 明治大学を卒業後、富士宮市役所入所
社会教育課、下水道課、生活環境課、企画調整課
--- この間 ---
昭和62年度には、海外視察でヨーロッパへ15日間
平成7年度には、全国の自治体に先駆け「住宅用太陽光発電の助成制度」の事業を担当する
平成12年度 中心市街地活性化基本計画の策定を担当し、市民まちづくりワークショップを始める
平成13年度 富士宮やきそば学会の結成に携わる
平成13年度 東京大学先端まちづくり学校修了


プライベート


貴船小学校、富士宮第三中学校、富士高のPTA会長を努める
国際交流協会のボランティアを結成し、インドネシア、中国、ロンドン、ニーダム、ボストン等に出かけ、国際協力に携わる(ニーダムは現在の中学生交流事業の橋渡しとなった。)
現在は、「富士宮やきそば学会」の運営専務やNPO法人まちづくりトップランナー「ふじのみや本舗」の専務理事を努める。
また、フィルムコミッション「撮ってもえーぞー!富士宮推進協議会」の事務局となる。