【 ふるさと納税宣言!カップやきそば 】富士宮市に30万円寄付しました

「富士宮やきそば」の登録商標を維持管理している(株)プロシューマー(代表・渡邉英彦富士宮やきそば学会会長)は、2013年3月19日、「ふるさと納税宣言!」を銘打った富士宮カップやきそばの売上の一部として30万円を富士宮市に寄付しました。
この商品は、カップ麺製造会社から富士宮やきそば学会に対し、登録商標使用料として支払われた料金(富士宮市内の業者を通して販売したものは1個につき10円、それ以外は同3円)を富士宮市に寄付する制度を導入しています。
このたび、2012年の売上数152,748個に対する寄付額が確定し、富士宮市役所において贈呈式が行われ、渡邉英彦富士宮やきそば学会会長から須藤秀忠市長に寄付金をお渡ししました。
同商品は2009年11月に発売が開始され、寄付金はこれまでの累計額で1,515,445円にのぼりました。

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